ちょっと一息『お茶の時間』

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 そんなページにできたらな、と思います。

お茶の時間

2017.10.07

ヒートショックにご用心!!

今年も10月。残すところあとわずかになってきました。
寒い季節には暖かなお風呂が恋しくなってきます。家に帰ったらポカポカとお風呂で温まって!と考えるだけでもホッとしてきます。
ところが寒い時期、身体を癒すための入浴で突然死が多発しています。この突然死には温度の急激な変化で血圧が上下に大きく変動することなどが原因で起こる「ヒートショック」が関係しています。
東京都健康長寿医療センター研究所が行った調査では、2011年の1年間で、
全国で約17,000人もの人々がヒートショックに関連した「入浴中急死」に至ったと推計されました。
この死亡者数は、交通事故による死亡者数の3倍をはるかに超え、そのうち高齢者は14,000人と大多数を占めています。

ヒートショックとは

ヒートショックとは、暖かい部屋から寒い部屋への移動などによる急激な温度の変化によって血圧が上下に大きく変動することをきっかけにして起こる健康被害のことです。失神や不整脈を起こしたり、急死に至る危険な状態で、気温の下がる冬場に多く見られます。

入浴時には特に注意

ヒートショックは体全体が露出する入浴時に多く発生します。住宅内でも、脱衣所や浴室では室温が10度以下になることがあります。寒い脱衣所では衣服を脱ぐと、急激に体全体の温度が下がりこの時の刺激で血圧が急激に上がります。一度急上昇した血圧は、浴室の温かい湯につかると血管が拡張して、反対に低下します。この急激な血圧の上下が失神をおこす原因の一つと考えられます。
浴室内で失神しておぼれて亡くなるケースは「入浴中急死」の典型例と言えます。
外気温が低くなる1月は、入浴中に心肺機能停止となる人が最も少ない8月の11倍にもなり、増加する原因はヒートショックによるものといってよいでしょう。

ヒートショックの危険性が高い人

高齢者は特に注意が必要です。日頃元気な方でも、高齢者は血圧変化をきたしやすく体温を維持する生理機能も低下しています。また高血圧の方は、血圧の急激な上下変動による低血圧が起きやすく、意識を失うことがあります。
糖尿病や脂質異常症の方も、動脈硬化が進行していることがあるため、血圧のスムーズな維持が難しくなっているので血圧の変化には気をつけましょう。



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